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防災コミュニケーションWS(小名浜第三小)

福島県いわき市の小名浜第三小学校で防災コミュニケーションワークショップ。
合計80名を対象に二回にわけて実施しました。
一回目は体育館で、二回目は音楽室で実施したので、
子供たちの取り組み方の質に違いがでたのが興味深かったです。

体育館は開放的な広さがあり、
音楽室は集中を高めていく広さです。
プログラムは変わらないものの、ファシリテーションを空間に合わせていきます。
子供たちも夢中になって取り組んでくれ、二回ともとても良い雰囲気でした。

終了後、担任の先生から、
「普段の生活においてもこの子達に大事なことでした。これからの生活でも繰り返し伝えていきます。」
と言っていただきました。

ワークショップはきっかけです。
ただやっただけではイベントで終わってしまいます。
日常生活につなげていただけることは、ワークショップの意味が大きくなるのでたいへんうれしいです。

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防災コミュニケーションWS(三和中学校)

福島県いわき市の三和(みわ)中学校で防災コミュニケーションワークショップを実施しました。
こちらの学校は一昨年、四つの学校が統合されてできた学校です。
統合前の学校のうちの一校に、パブリックはワークショップを実施していました。

その学校にいらっしゃった先生と再会したり、
中三になった子どもたちがわざわざ打ち合わせの部屋にあいさつに来てくれたりと、
とても嬉しかったです。

学校が統合するというのはたいへんなことのようです。
四校の生徒がある日を境に学舎を共にするというのはもちろん、
校歌や校章、制服などをいちから作らなければなりません。
かなりの労力だったかと思います。

ただ、校長先生とお話していると、そのたいへんさよりも、
その作業を共にすることで、ひとつの学校になる契機にしたのだと感じました。
そのためか、校歌や校章だけでなく、生徒会歌や三和ダンスなるものまでつくったとのこと。
また「ふるさと教育」としていわき市の三和地域をしってもらうという活動もなさっています。
(アメリカでライスキングと呼ばれた国府田敬三郎氏、
おもちゃの神様と呼ばれ、りかちゃん人形やダッコちゃん人形、チョロQなどを開発した
佐藤安太氏はこちらのご出身だそうです。)

ワークショップ中も先生方の生徒への愛情を感じました。
生徒たちも学校生活を謳歌していることが伝わって来ました。

ふるさとが山や川に育まれている三和だからこそ、
防災は必要だと考え、ふるさと教育の一貫として、
今回の防災コミュニケーションワークショップの実施を希望されたそうです。
ふるさとで安全に暮らす一助となれていればありがたいです。

三和中学校【出来事】
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防災コミュニケーションWS(小白井小中学校)

福島県いわき市の小白井小中学校で防災コミュニケーションワークショップを実施しました。
こちらの学校はいわき市の山間部にある学校で、小学校と中学校が一緒になっており、
全校生徒は6名という小規模校です。
先生方に参加していただいても、通常のワークショップをやるには人数が少ないので、
小白井小中学校用にプログラムをアレンジして実施しました。
学校の避難訓練と連携しての実施だったので、その点も加えました。
終了後に校長先生より、
「いまの子どもたちに必要なことをやっていただいた」との感想をいただきました。
子どもたちも生き生きと参加してくれ、かつ、困難に対して前向きに頭を悩ませてくれました。
とても良い時間でした。

小白井小【こんなことがありました】
小白井中Ojiroi Times
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